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司法書士・行政書士

前川事務所
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おひさま は泣ける
2011-06-09
NHKの朝の連続ドラマ小説 おひさま は泣けます。
http://www9.nhk.or.jp/ohisama/

朝の連ドラを毎日見るのはたぶん10年以上ぶりかな。

戦争の時代の物語で、戦場のシーンは全くないけれども否応無しに戦争を考えさせられるドラマです。
最近 夜のドラマをほとんど全く見なくなった僕にとっては、月9とかの夜の連続ドラマよかずっと面白いです。

今日なんかはおひさまの次の時間帯のニュース番組のアナウンサーも泣いてました。
待機中に見てて涙を止められなかったようです。
視聴率もいいようで、さすがは視聴率女王。

時間は短いけど毎日あるってのがいいですね。
 
赤穂城で感慨にひたるの巻
2011-06-03
赤穂城の本丸でござる
大石神社でござる
息継井戸でござる
 先日、所要で兵庫県へ行くことがありまして、せっかくここまで来たのでと赤穂市の赤穂城や大石神社へ立ち寄りました。
 そうです、大石内蔵助をはじめとする赤穂四十七士です。

 忠臣蔵ってやっぱり日本人の心に響くものがあって、中国でいえば三国志のようなものなんでしょうね。
 中学生の頃に東京の泉岳寺に行ったことはあるのですが、赤穂市ははじめてでした。せっかく浅野家のおひざ元へ来たからにはと、時刻はもう夕方でしかも雨空だったのですが、歴史好きには寄らずに帰るという選択肢はありえませんでした。

1枚目:赤穂城の本丸
 赤穂城本丸は平成7年(だったかな?)からの復元事業により当時の資料に忠実に再現されているそうです。城内跡地には浅野家重臣の邸宅跡地も多数残っていました。もちろん大石家跡地も。
 跡地は多くは現在は更地になっていて、柵で囲って立ち入れないようになっています。中には畑になっている土地もあったので、これらは現在は民有地なのですかね。
 いずれにしても当時の通路に並び建っていた重臣の邸宅跡地まで残しているのには驚きでした。なかなかここまで広大な敷地を他の用途に供することなく保存していくというのは大変です。
 今から300年余りの昔にここを大石内蔵助らが歩いていたのかと想像すると感慨深いものがあります。

2枚目:大石神社
 大石神社の入り口です。左右には四十七士の銅像がずらりと並んでいます。
赤穂浪士の資料館も併設されていたのですが、着いたときには残念ながら夕方で閉館後でした。真剣に一泊して帰りたいと思ったけれど翌日は朝から予定があったため断念。
む、無念でござる。

3枚目:息継井戸
 江戸城で起きた浅野内匠頭による刃傷事件を赤穂城に伝える早馬が、この井戸で水を飲んでから赤穂城に向かったと伝えられている井戸だそうです。
 これまた歴史好きにはたまらん・・・

今回時間の関係で寄れなかった資料館には是非いつか行ってやると誓って兵庫をあとにしました。
 
スーパークールビズってすごい内容だな
2011-05-15
環境省が先日発表したスーパークールビズ。新聞見て ほぉーーと思った人は多いでしょうね。

これまでのクールビズを強化して、ポロシャツやアロハシャツ、TシャツもOKとのこと!
(沖縄のかりゆしシャツがこれまでOKだったってのも知らなかったけど。そういえば鳩山前首相が沖縄訪問の際に着てたっけ。)
まさにスーパークールビズだ。

環境省のHPでは服装の可否一覧表がのってます。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13775

個人的には、ポロシャツはわかるがアロハシャツも堂々と○の地位を占めているのが驚きです。
Tシャツは△(TPOに応じた節度ある着用に限り可)だそうです。
僕の服装感覚は硬すぎるのだろうかと不安になったけれど、最後にランニングシャツやハーフパンツは×になっていたのでほっとしました。
でもサンダルは△で一応許容されてるんだなー。
ジーパンも△ということで、破れてだらしないものでなければ大丈夫。

どの程度までの服装が許容されるかなんてのは、時代や社会情勢によっても大きく変わっていくものなんだなぁというのを改めて実感させられたような気がします。
ずっと昔はスーツを着てるときにシャツをズボンから出すのが普通だったとも聞いたことがあるし。
大震災で電力供給が逼迫するのを考えればそうかと納得もできるし。

でも実際に着るとなると、訪問先によっては難しいところもあるから仕事中に着替えないといけなくなっちゃうこともあるんじゃないでしょうか。
表向きの基準を緩めると当然ながら今度は現実運用の際の判断が難しくなるのは仕方のないところです。
 
こどもの日
2011-05-05
お手製・特製 こいのぼり!!

♪屋根よりたーかーい  こいのーぼーりー

わが家に力作の鯉のぼりが泳ぎました。
でも作ったのは父親の僕ではないですが…

なかなか見事です。うまそっ
 

 
5月3日は憲法記念日 〜憲法9条の逆説〜
2011-05-03
ゴールデンウィーク真っ只中で、震災と観光や交通状況のニュースがどうしても多くなってしまいますが、そもそも今日が祝日なのはなんでなのかについては忘れてはいけません。

そう、今日は憲法記念日です。
「国民の祝日に関する法律」では、5月3日を「憲法記念日」とし、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」とあります。
そしてこの法律の1条では、「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを『国民の祝日』と名づける。」とされています。

 最近の憲法をめぐる問題では、選挙における1票の価値の不平等や、国民投票法の施行に伴う憲法審査会の設置問題、ねじれ国会と参院の権能の問題などがありますが、他の国政における重要問題もあってなかなか議論は進んでない状況です。
 そして昨年のちょうど今頃は鳩山政権のもとで普天間基地の移設問題が大揺れに揺れて、憲法9条による武力行使の禁止も含めて日本の安全保障が大きく問われ、1年経った今もほとんど進展をみていません。
 ということで、タイトルにもあるとおり、憲法記念日である今日は、GWのさなかに種々ある憲法問題から「憲法9条とその逆説について」と題して日頃思ってることを書こうと思います。

 日本国憲法の大きな柱の一つである「平和主義」に基づき、日本は世界に誇れる憲法9条で戦争を放棄し、戦力の不保持をうたっています。
 日本は先の大戦からいままで65年余り戦争をせずに時を経てきました。65年にわたって平時を保つということがいかに困難なことであるかは、世界各地で絶えず起きている紛争をみればよくわかります。
 そしてこの65年余りにわたる平和がこの国に続いているのは、大戦における犠牲がそれほどに大きかったことの裏返しでもあります。

 現在の日本には憲法9条があるからこそ、我々は長期にわたる平和を享受できているのであり、憲法9条がもしなかったら、韓国のように徴兵制があって、湾岸戦争やイラク・アフガンへ軍隊として出兵していても、ちっともおかしくありません(自衛隊の話は別として)。
 しかしながら長期の平和が続き、戦後世代が多くを占め、平和が当たり前になればなるほど、憲法9条の存在は国民の意識のなかでは空気のように透明になっていくのです。憲法9条が存在し、長期間その恩恵をこうむっているが故に9条の存在意識が薄弱になってしまっていると強く感じるのです。憲法9条の逆説です。



一.我等は全力を振って守り抜かん。
ニ.我等は爆薬を抱いて敵の戦車にぶつかり之を粉砕せん。
三.我等は挺身敵中に斬込み敵を鏖し(みなごろし)せん。
四.我等は一発必中の射撃に依って敵を撃ち仆さん(たおさん)。
五.我等は敵十人を斃さざれば(たおさざれば)死すとも死せず。
六.我等は最後の一人となるも「ゲリラ」に依って敵を悩まさん。

 これは、先の大戦中、硫黄島で戦い抜いた兵士を率いた栗林中将が、硫黄島守備隊の全軍に配布した「敢闘の誓」です。
 戦争を知らない僕らは、戦前戦中、日本国民がどんな思いでどんな当時の現実と向き合ったかを知って、そして憲法9条が果たしている役割を知ってはじめて、本当の平和の意味を知ることができるのです。

 大戦において戦場となった地は国内外に多くあり、硫黄島はその一つにすぎません。ただ硫黄島での戦闘は「勝つ」ために戦ったのではなく、本土進攻を少しでも遅らせるために勝つ見込みのない戦いをしなければならなかった点でたいへん過酷な戦場でした。泥水を飲み、あるときは焼け焦げた墨まで食べざるを得なかったそんな戦地は、現代の日本人には想像もつかない世界です。

 そこで2万を超える兵士(しかも多くは軍人ではなく民間からの徴用兵)が国を守るためとの一心で胸に携えたこの敢闘の誓ひとつとっても、今の平和がどれほどの重みを有しているのかを我々は知らずにいることは許されないと思います。

今日はあちこちで憲法をめぐる議論が交わされることと思います。
観光しながらでも、平和に観光ができるその意味を、みんなで、ちょっとだけでも、考えてみませんか。
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